給湯器に関する節約術|交換すればまだまだ給湯器は使用できるのだ
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交換すればまだまだ給湯器は使用できるのだ

給湯器に関する節約術

住宅

ガス代を浮かせる

給湯器を設置したら気になるのはガス代です。一工夫でガス代を浮かせましょう。まず、台所での給湯器の使い方の工夫です。寒い冬場になると、熱いお湯で食器を洗うのは億劫になります。しかし、洗い物専用の手袋をはめることで、直接皮膚に水がかからなくなり、低温もしくは冷水で食器を洗うことができます。また調理では、鍋の底から火がはみでないよう、強火ではなく中火で料理することがおすすめです。無駄なく熱を利用することができ、ガス代の節約になります。次に、浴室での工夫点です。家族の入浴時間がばらばらの場合は、何度も追い炊きをしないように、浴槽に保温シートを浮かべます。冷たい空気にあたらず、熱の放散を防ぐことができます。また、給湯器のスイッチをこまめに切ることも大切です。テレビの待機電力と同様に、給湯器のスイッチが入っている状態では、常にガスが使われています。ガスを使うときだけスイッチをオンにしましょう。

号数を知る

給湯器には号数が記されています。号数とは給湯能力のことです。例えば24号では、水温より25度高めのお湯を一分間に24リットル出湯できることを意味します。台所、浴室では、それぞれ7号、17号以上の給湯能力が必要とされています。日常生活では2箇所以上同時に使用し、また、季節によっても湯の使用量が異なります。したがって、給湯能力に余裕を持った給湯器を選ぶことが大切です。一般に、1〜2人家族では16号、2〜3人家族では20号、4〜5人家族では24号が推奨されています。ただし、使用する水栓の種類や数、水圧などの諸条件によって、実際に使用できる水量に制限が生じます。給湯器を設置するときには周囲の環境条件を確かめてから行いましょう。